Googleアドセンス

アドセンスを申請するまでの3ステップ!必要な準備とは?

 

福田です。

 

今回はGoogleアドセンスの申請までのプロセスを解説していきます。

 

そもそもアドセンスというのは、Google社が提供するクリック型の広告サービスです。あなたのブログに広告を掲載し、それがクリックされると報酬が得られる仕組みとなっています。

 

ただ、この仕組みを利用するためには準備が必要です。ですが、心配する必要はありません。アドセンスの申請は無料で誰でもできますし、審査に通ればあなたのサイトがたとえ複数あっても、使いまわしOKです。

 

例えて言うなら車の免許同じ。普通自動車の免許を取れば、コンパクトカーでも高級車でも、あなたの車なら自由に運転できますよね?Googleアドセンスもそれと同じ感覚で考えていただければ問題ありません。

 

ですがこれには、『審査が通れば』という条件がついています。アドセンスは2016年の後半から、無料ブログでは申請が受付されず、独自ドメインでの申請が必要となりましたので、そのためのアイテムをそろえなくてはなりません。

 

「なんだか難しそうだな・・・。」

 

と思われるかも知れません。ですが、これからネットビジネスをやっていくのであれば、独自ドメインを取得してオリジナルのブログを育てていくことは必須となりますので、最低限の知識として入れておいてください。

 

少しハードルが上がってしまったように感じたとしても、アドセンスはネットビジネスの中では比較的とっつきやすい分野の1つです。是非チャレンジしてみましょう。

 

さて、これからこの審査を通過するために必要なことや気を付けること等、具体的な手順をステップごとに紹介していきますね。

 

早速、アドセンス申請までの準備を整えていきましょう。

 

 

アドセンス申請するための具体的な3ステップ

 

 

ではこれから、具体的な内容を解説していきます。アドセンスの取得までには、次の3ステップが必要です。

 

  • 【ステップ1】独自ドメインの取得をしてブログを立ち上げる
  • 【ステップ2】審査用の記事を投入していく
  • 【ステップ3】アカウントを登録して申請開始

 

Googleアドセンスは、申請さえすれば登録できるわけではありません。広告主を守るため、適当な審査ではなくしっかりと記事まで1つずつきちんとチェックされます。

 

『広告主を守る』というのは、広告主さんはお金を払って広告を出し、それをクリックしてもらうことで資料請求や商品販売につなげるツールとしているからこそ、ブログの持ち主に費用を還元することが出来るのです。

 

つまり、広告主に利益が少ないと考えられるモノであれば広告を貼ることが出来なくなっています。そのため、記事が無いと審査すら出来ない状態と判断されてしまいます。ですので、最後の申請だけではなく、序盤から気を抜かないようにしてくださいね。

 

 

【ステップ1】独自ドメインで記事を立ち上げる

 

大前提として、Googleにしっかりと作ってあるサイトであることをアピールできるものにすることが必要です。

 

アドセンス申請については、以前は無料のブログでもOKでした。ですが、Google社の使命として、質の高い検索システムで質の高い情報を提供することが何よりも大切です。もしかすると、あなたがGoogleを使う理由の一つになっているかもしれません。

 

無料ブログだと色んな人が使える分、質の低いサイトもたくさんあるので、Googleとしては出来るなら避けていきたいところ。実は、正確に言えば独自ドメインが使える無料ブログなら審査が通る可能性は無いわけではありません。

 

ですが、質の低いブログが多いサーバーに所属していると、それだけであなたのブログもそれ相応とみなされ、ペナルティを受ける危険性が高いのです。無料ブログは審査が通ってからも損をする可能性があるので、有料のドメイン取得をしていきましょう。

 

また、質の高い情報提供という観点から、適当に作ったように見えない工夫が必要です。今回はワードプレスでブログを作っていきます。

 

 

独自ドメインの取得

 

まずは、こちらからムームードメインへアクセスしてください。サイトにアクセスしたら次のような表示が出ていますので、こちらに希望ドメインの文字列を入力してください。

 

 

入力後、検索ボタンをクリックしたら「カートに追加」とあるものが取得できるドメインとなります。希望のドメインが取得できない場合は、文字の最後尾に数字を入れて組み合わせるなどして、取得していきましょう。

 

以前は.comや.netなど、トップレベルドメインと呼ばれるものがSEOに強いとされていましたが、現在のGoogleは、ドメインによるサイトの評価は変わらないと公言しています。

 

ただ、国別ドメインについては(.jpや.usなど)そのブログやサイトの所属する国や地域を識別されています。国内向けに作るのであれば、日本ドメインである.jpを使うようにしましょう。

 

また、日本語ドメインは個人的におすすめできません。というのも、日本語ドメインは、

 

%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E7%B7%A8/%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8/%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9

 

という感じで文字化けしてしまうのです。ですので、文字は半角英数字としましょう。

 

取得したいドメインがあれば、「カートに追加」のボタンから次に進みましょう。すると次のようなログイン画面が出てきます。

 

 

 

 

ログインIDなどをお持ちでなければ、「新規登録」をクリックし、必要事項を入力して、アカウントを作成してください。

 

ログインすると、必要事項を入力する画面が表示されますので、必要事項を入力してください。

 

 

上から2番目の「ネームサーバー(DNS)」についてちょっと解説させていただきます。「ネームサーバー(DNS)」をクリックすると、ネームサーバーを選ぶことができます。

 

 

ロリポップのサーバーを使う場合、「ロリポップ」を選択し、エックスサーバーを使う場合は、「今はまだ使用しない」を選択しましょう。あとは、必要事項を入力すれば、ドメインの取得は完了します。

 

独自ドメインを取得したら、次は、サーバーと紐付けをしていきます。

 

基本的にロリポップは個人向けであり、おすすめはエックスサーバーの利用です。エックスサーバーはサーバーが強いため、アクセスが大量に集まっても滅多にサーバーダウンしません。

 

あまり安いサーバーを使うと、大量のアクセスがサイトに集まった時にサーバーがダウンしてしまって、サイトが一時表示されなくなってしまいます。そうなったらGoogleからの評価も下がってしまいますので、個人的には、エックスサーバーを推奨します。

 

特に、アドセンスブログで稼いでいくのであれば、多くのアクセスの集まるブログを作る必要がありますよね。本格的にアフィリエイトで稼いでいく方のために、今回はエックスサーバーとの紐づけを解説していきますね。

 

 

エックスサーバーで独自ドメインを使う方法

 

まず、エックスサーバーで独自ドメインを使うには、ムームードメインからの設定となります。

 

ムームードメインでは、ネームサーバーの変更を行います。ムームードメインにログインして、「コントロールパネル/ドメイン一覧」からエックスサーバーと紐付けしたいドメインを選んでください。

 

 

ドメインをクリックすると、次の表示がありますので、「ネームサーバーを変更」をクリックしてください。

 

 

(僕はすでに、紐付けされていますので、表示はエックスサーバーに紐付けされている状態になっています。)

 

クリックして、次の画面が表示されたら、下の方までスクロールすると、ネームサーバーを変更する箇所がありますので、

 

ns1.xserver.jp

ns2.xserver.jp

ns3.xserver.jp

ns4.xserver.jp

ns5.xserver.jp

 

と記入してください。

 

 

記入ができましたら、「ネームサーバー設定変更」をクリックすれば、ネームサーバーの変更は完了です。

 

ここまでの設定ができれば、ようやくエックスサーバーでの設定になります。まずは、下記のリンクからエックスサーバーにアクセスをして、契約をして、ログインできる状態にしてください。

 

エックスサーバーのサイトへはこちらのリンクからアクセスできます。

 

※プランはX10プランで十分でしょう。

 

まずは、エックスサーバーにログインして、「ドメイン設定」をクリックしてください。

 

 

クリックすると、次の表示になりますので、「ドメインの追加設定」をクリックします。

 

 

すると、ドメインを入力する表示が現れますので、赤枠内にムームードメインで取得した文字列を入力してください。

 

入力後「ドメインの追加」を設定します。

 

 

これで、エックスサーバーと独自ドメインの紐付けができました。

 

次は、独自ドメインでワードプレスをインストールしていきます。エックスサーバーの管理画面の「自動インストール」をクリックしてください。

 

 

「自動インストール」をクリックしたら、ワードプレスをインストールしたい独自ドメインを選択してください。

 

 

クリックしたら、次の表示がありますので、「プログラムのインストール」→「インストール設定」をクリック。必要事項を入力する画面が表示されます。

 

 

以下の画面が表示されたら必要事項を入力、「インストール」クリックで、ワードプレスのインストールは完了です。

 

 

これで、独自ドメインでワードプレスを取得することができました。ようやく記事作成をする段階にきましたね。

 

ワードプレスにはたくさんのテンプレートがあります。無料のものでも素敵なものは多くありますが、出来ればカスタマイズしたり、有料のものを使ったりしてデザインにも工夫を入れていきましょう。

 

また、広告主を守ってくれるブロガーであるという信頼を得ることで、審査は通りやすくなります。

 

  • 運営者情報
  • サイトマップ
  • プロフィール
  • プライバシーポリシー

 

上記の4つを入れてください。

 

運営者情報と言っても、電話番号や住所など記載する必要はありません。あくまで、管理人名、メールアドレスなどの記載です。初めてサイトを訪れた人に好印象を持ってもらえるため、信頼を得やすくなります。

 

では、いよいよ記事の作成に入りましょう。

 

 

【ステップ2】審査用の記事を投入していく

 

審査用の記事を投入するにあたり、必要なことがあります。代表的な5つのポイントを解説しておきますね。

 

  1. 記事は1000文字以上で30記事は必要
  2. 記事のオリジナリティを重視
  3. ブログのテーマはごちゃまぜブログではなく、ジャンルを絞る
  4. アドセンスポリシーをチェックする
  5. 画像、動画について

 

上記の5つに

なります。では、早速解説をしていきますね。

 

1、1000文字以上で30記事は必要

 

ただの日記であったり、あまり内容の薄っぺらい記事だと、何かを検索している段階で見たいと思う人は多くありません。そうなるとGoogleとしては質の高い記事として扱うわけにはいかないため、広告を載せる価値がないものと判断します。

 

そのため、ある程度の情報が入っていることをアピールするために、やっぱりある程度の文字数は必要になってきます。

 

「え~、そんなに…」

 

と思ってしまうかもしれませんね。でも、そんなに心配する必要はありません。なぜなら、内容の濃い記事を書けば、10記事程度でもアドセンス審査を通過する場合があるからです。

 

一般的には30記事以上が目安といわれているのですが、僕は16記事でアドセンス申請が通過しました。なので、一概に記事数が多ければ良いというものでもありません。

 

僕の場合は、1000文字というわけではなく、2000〜3000文字くらいのボリュームで書いていました。2000〜3000文字といっても記事の中に自分の経験談や意見を入れると長くなるので、コツを掴んでしまえば難しいものではありません。

 

なので、1000文字の記事を30記事書くか2000〜3000文字の記事を10〜15記事書くかのどちらかの選択肢だと思います。

 

 

2、記事のオリジナリティを重視

 

ブログに記事を書く際、読んでくれている人に役に立つ情報として書いていくことが重要です。でも、似たジャンルの記事を書いている人は、実は大勢いることに気付かれているのではないでしょうか?

 

あなた自身も、別のサイトから情報を得ている場合があるかもしれませんね。その際、ほかのサイトをまとめただけのようなリライト記事にならないよう、あなたのオリジナリティを出すようにしましょう。

 

伝えたい内容について、置き換えると分かりやすいたとえを入れてみたり、あなた自身の経験を入れてみる。それだけで、その記事はよりイキイキしたものになります。

 

 

3、ブログのテーマはごちゃまぜブログではなく、ジャンルを絞る

 

色んな事を書いているブログは、たくさんの人が見てくれるかも知れません。ですが、リピーターになってくれるかというと、その時に知りたい情報を得るだけで二度と見に来てくれない可能性は大きくなります。

 

何かに特化した記事を書いていくことで、その分野に興味のある人がファンになってくれる可能性が出来てきます。

 

リピーターが増えるという事は、長い目で見ると、信頼してくれる人が増えることが予想されます。そうすれば、さらに収益に繋がる可能性もあるので、ジャンルを絞って、しっかりと掘り下げていくようにしましょう。

 

 

4、アドセンスポリシーをチェックする

 

Googleは、あなたのサイトがアドセンス広告に適しているかどうかを常にチェックしています。

 

  • アダルト向け
  • 暴力的、差別的発言
  • 酒類の販売
  • ギャンブル
  • 政治的内容

 

この辺りを避けていけばOKです。詳細はこちらのアドセンスポリシーを一通り確認しておきましょう。

 

 

5、画像、動画について

 

少し前までは画像は使わないほうがいいとされていましたが、最近は画像があると分かりやすい、見やすいなどということから価値があると判断されているようです。

 

ただし、画像は著作権や肖像権などには十分注意してください。どこかのサイトからとってきたものなどは絶対に使わないようにしましょう。

 

あなた自身が作ったり撮ったりしたもの、もしくは著作権フリーの専門サイトもありますので、そういった画像を使うようにしましょう。

 

 

【ステップ3】アカウントを登録して申請開始

 

さて、良質な記事がある程度出来たら、いよいよ申請手続きを開始していきます。具体的な申請方法は別の記事で解説しています。なので、ここではある程度の大枠をつかむようにしてください。

 

2017年の夏ごろからは、一次審査・二次審査の二段階方式から、統合された審査となりました。審査の流れは以下のイメージです。

 

  1. ブログの準備
  2. アドセンス公式ページで申請
  3. ブログとアドセンスをリンクさせる
  4. 接続確認メールが届けば審査通過

 

審査にかかる期間は通常3日程度ですが、それより長くなることもあります。場合によっては数か月かかることもあるようです。

 

動きのあるブログであることをアピール出来ますので、出来れば審査期間中も記事を追加していきましょう。『お客様のサイトがアドセンスに接続されました』というメールが届けば、無事審査通過です。

 

残念ながら通過できなかった場合は、2週間以上の期間をあけてから再審査を行うようにしましょう。すぐに審査依頼をしても、同じもので通過できるはずがありません。どこがいけなかったのかをきちんと分析し、記事の質を上げるようにすることが必要です。

 

 

申請を出して、審査通過したらいよいよ運用開始!

 

では早速始めてみましょう。

 

  1. ブログに広告を貼る
  2. 報酬が1000円を超えるとPINコードの郵送と認証
  3. 支払方法(受取口座)の登録、テスト入金(数円~数十円)
  4. 収益が8000円を超えれば翌月下旬ごろに入金

 

順序としてはこの4つの流れになります。詳しくは別の記事にしていますので、ここでは簡単な全体の流れのイメージです。

 

まず一番にすることは、ブログに広告を貼ることです。広告の種類とサイズを選ぶとコードが出てきます。そのコードを貼れば、運用開始です。※ここで、アドセンス狩り、と呼ばれるものの対策が必要です。こちらについては運用の詳細記事を確認してください。

 

次に報酬。1000円を超えたら、通常1か月以内に登録されている住所へ、個人識別番号(通称PINコード)が郵送されます。これを認証することで登録された住所等の確認がされます。

 

PINコードが認証されたら、警告文が表示されます。そのまま画面に従って、受取口座を登録しましょう。登録後、テスト入金がされれば、口座確認の完了です。

 

そして、収益が8000円を超えるといよいよ入金が始まります。目標金額を設定し、安定した収入が得られるように工夫していきましょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?難しく感じる部分もあったかもしれませんが、しっかりと丁寧なブログを作成すれば、審査は必ず通りますので、ぜひ活用してきましょう。

 

読んでくれる人に役立てるブログというのを意識しながら記事を作成するのは、ネットビジネスをするうえでとても重要です。

 

コアすぎるのも問題ですが、ある程度専門的な知識のあるサイトは、とても価値を感じて貰えるものです。人によっては宝箱、人によっては薬箱。信頼を得られ、且つ興味を持ってもらえるようなブログにしましょう。

 

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