Googleアドセンス

アドセンス審査通過に必要な記事数は?大切なのは数より質?

 

福田です。

 

今回はアドセンスを取得する為に必要な記事数であったり、記事の質について説明していきます。

 

実際、アドセンスを取得するのに審査基準というのは公表されていませんが、色々調べてみると審査に必要な記事数やコツやポイントというのがわかってきました。

 

この記事を読むことによって、アドセンス審査に必要なポイントを押さえながらブログを作成できますので、ぜひ参考にしていってください。

 

アドセンス審査通過で必要な記事数や文字数は?

 

アドセンスの審査を通過する為に必要な記事数の目安として、僕は30記事を基準としています。年々、アドセンス取得の審査が厳しくなっているのでコンテンツのボリュームとしても30記事は欲しいところです。

 

記事数だけで言ったら、100記事書いてやっと審査に通った人もいますし、逆に12記事で審査に通った人もいます。この違いの一つが文字数にあります。

 

ネット上では1000文字以上が基本と言われていますし、先ほどの12記事で通った人は1記事あたりが約5000文字以上のボリュームがありました。

 

ちなみに、僕の場合は16記事程度審査に通りましたが、平均文字数は4000文字前後。

 

そして、一つ一つの記事のボリュームがありながら、尚且つ一貫性があったのも審査に通った理由の一つです。記事数が多ければなんでもいい、文字数が多ければいいという、「多ければなんでもいい」というわけでもないんですよね。

 

というのも、Googleも一つの会社です。会社というのは利益を出さなければなりません。

 

Googleからみて、あなたのブログに”広告を掲載する価値”があるかを判断(審査)します。価値があるからこそ、あなたのブログにGoogleは広告の掲載を許可するのです。

 

もちろん、記事数が多かったり、文字数が多ければ一つの評価として価値はありますが、全体の内容が伴ってなかったり、一貫性がなければ審査に落ちるということです。

 

逆に、全体的に一貫性があったり、Googleが非常に価値が高いと感じれば、記事数は少なくても審査に通ります。

 

もし、あなたがGoogleや広告主の立場だったら、適当な内容のブログや記事に広告を掲載してほしくないですよね?

 

僕は実際、審査通過の目安は30記事だと思っていますが、最近聞いた話だと7記事で審査を通過した方もいるそうです。

 

文字数は5000文字以上と一つ一つのボリュームはあったみたいです。これまでの話をまとめると、

 

  • アドセンスの審査を通過する一つの目安として記事数は30記事
  • 最低でも1000文字以上の文字数はあった方がいい
  • Googleが広告を掲載する価値があると判断するかどうか?

 

これを一つの判断基準としていきましょう。

 

「記事数・文字数の基準、価値あるものを提供するのはわかったけど、実際何を書いたらいいの?」

 

となると思います。では、次に内容について解説していきます。

 

書くジャンルや内容は何でもOK?

 

ここでは、記事の書く内容やジャンルについて解説していきたいと思います。

 

基本的にはあなたが書きたいジャンルがあるならそれを書けばいいし、何でもOKなのですが、Googleでは以下のコンテンツを禁止しております。

 

 

  • アダルト コンテンツ
  • 危険または中傷的なコンテンツ
  • 危険ドラッグおよび薬物に関連したコンテンツ
  • アルコールに関連したコンテンツ
  • タバコに関連したコンテンツ
  • ヘルスケアに関連したコンテンツ
  • ハッキング、クラッキングに関連したコンテンツ
  • 報酬プログラムを提供するページ
  • 不適切な表示に関連するコンテンツ
  • 衝撃的なコンテンツ
  • 武器および兵器に関連するコンテンツ
  • 不正行為を助長するコンテンツ
  • 違法なコンテンツ

 

 

とあるように、これらのコンテンツで記事を書けば、当たり前ですが審査は通りません。なので、あなた自身が興味があるものに(趣味や知識が豊富なもの)テーマ性や方向性があるものが好ましいです。

 

ネガティブなものや、読んでいて気分が悪くなるもは読者には価値を与えるものではないので辞めておきましょう。あなたが「興味のあるテーマ」をおすすめしている理由は、「長期にわたって書くことができる」からです。

 

結局、頑張って審査を通過しても、通過することがゴールになってしまっては意味がありません。審査を通過したらやっとスタートぐらいな気持ちで取り組まないとアドセンスで稼ぐのは難しいですから。

 

そうなると、あなた自身が興味があるものをテーマに書くのが一番いいです。

 

中々審査が通過できない場合の対処法は?

ここでは審査に通過できない場合の対処法を見ていきます。ポイントとしては、

 

  1. 日記記事になっている場合が多い
  2. 人の役立つ内容の記事が作成できているか?
  3. 文字数や運営期間、アクセスがある程度あった方が良い
  4. Googleのサーチコンソールに登録しておく
  5. ブログの設定を見直す
  6. 読んでいる人が不快にならない
  7. 写真やイラストの著作権に気をつける

 

こちらの各項目をしっかりクリアしていけば、先ず審査に落ちることはないので一つ一つ見ていきましょう。

 

1.日記記事になっている場合が多い

 

意外に多いのが、この日記記事になっていることです。

 

「今日は〇〇に行きました〜」

「昨日から風邪を引いて一日寝てました」

 

などの記事です。このような記事の場合「自己満」で終わっていることが多く、”読者に価値を提供する”から視点がズレてしまってます。

 

審査に通す前にもう一度、「価値提供」できているか見直していきましょう。

 

2.人の役立つ内容の記事が作成できているか?

 

先ほどと似たことになりますが、

 

「あなたが芸能人でもない限り、日記記事に価値を求める読者はいません」

 

これは内容だけではなく記事タイトルにも同じことが言えます。例にあげると、

 

NG:「関西の水族館に行ってきた!超楽しかったよ!」

OK:「関西でクラゲの展示が有名な水族館!その魅力に迫る」

 

と2つの記事のタイトルを比べただけでも違いがわかるはずです。NGの方は日記記事タイトルになってますが、OKの方は関西でクラゲの展示をしている水族館を探している人には有益な情報になり価値を提供しています。

 

誰かの役に立つのか?という視点で見直すと良いです。

 

3.文字数や運営期間、アクセスがある程度あった方が良い

 

文字数は先ほども書いたように1000文字は最低欲しいところです。運営期間に関しては30記事を1つの目安とすると、1日1記事書いていれば1ヶ月、3日に1記事でも90日で3ヶ月になります。

 

実際、10日ほどで合格した事例もあるのでそこまで気にしなくていいです。アクセス数も審査にはあまり関係ありません。

 

というのも、立ち上げたばかりのブログではどんなにSEOを意識した記事作りをしてもアクセス数は後からついていきます。なので、申請時にほぼアクセスが来てない状態でも大丈夫です。

 

それに、僕もアドセンス審査が通った時は、まだブログにアクセスが来ていませんでしたし、そもそも10記事程度でアクセスが来るほど、ウェブマーケティングは簡単ではありませんからね。

 

4.Googleのサーチコンソールに登録しておく

 

サーチコンソールというのは、あなたのブログの訪問者が「どんなキーワード」で検索してあなたのブログに辿り着いたのかを教えてくれるサービスです。

 

サーチコンソールに登録しているブログは審査が通りやすいと言われています。

 

なぜまら、正式に公表されている情報ではありませんが、読者がどんなキーワードで検索して訪問しているかを調べるということは、”読者への価値提供を意識している証拠”だと僕は思っています。

 

サーチコンソールに登録している方が、今後のブログ運営でも価値提供を意識した記事を書くという判断かもしれません。

 

5.ブログの設定を見直す

 

これは意外に見落としがちになりますが、先ほどの禁止コンテンツに触れるようなNGワードなどが含まれていると審査は通らないのでもう一度見直していきましょう。

 

6.読んでいる人が不快にならない

 

Googleが1つの評価としているのが読者の滞在時間です。滞在時間というのは、あなたのブログに訪れた読者があなたのブログ記事を読んでいる時間のこと。

 

Googleは、ブログの評価をする際に滞在時間を重視しています。なぜ、滞在時間を重視しているのかというと、記事に価値を感じている読者はブログ内の他の記事を読んでくれます。

 

そして、ユーザーが他のブログ記事を読んでくれるということはブログの滞在時間は必然的に伸びますね。だから、Googleは滞在時間を評価基準の1つにしているわけです。

 

例えば、ネガティブな発言ばかりしていたり、変に攻撃的な言葉使いだと途中で見るのに気が引けますよね?

 

そのような文章を書いてしまうと、読者の滞在時間が少くなりGoogleからの評価も低くなってしまいます。なので、価値提供を意識するなら不快にならない文章、記事を意識しましょう。

 

7.写真やイラストの著作権に気をつける

 

著作権のある画像は著作権違反になるので審査に通りません。商用利用可能なフリー素材画像や自身で撮影した画像を使いましょう。

 

以外と知られてないかもしれませんが、Googleのロゴであったり、サイトのスクリーンショットを無断で使うと著作権侵害になります。

 

YouTubeなどの動画を記事内に貼るときも著作権を侵害していないか確認してください。テレビ番組など、許可なくアップロードしているものはもちろんアウトです。

 

なので、審査に通るまでは動画は貼らない方がいいかもしれません。

 

ちなみに、僕の場合は商用利用可のフリー素材をアイキャッチに利用して、記事内には画像は一切利用せず審査に出して通っています。

 

ということは、一概に画像を使ってはいけないということではありませんが、できることなら、審査の時は画像は使わないことをおすすめします。

 

まとめ

 

アドセンス審査について解説していきました。今回解説したポイントを意識してブログを作成していけば、ほぼ審査に通るはずです。

 

記事数や文字数も大事なのですが、内容や設定などを見直すだけでも審査に通った事例もあるので、何回も通らない人はそこを見直していきましょう。

 

また、Googleのポリシーとして、

 

質が高く有用なコンテンツと価値あるユーザーに関連性の高い広告を配信できるサイトを広告主に提供すること

 

と掲げているので、あなたのブログそのものが価値あるもので、読者にとって役に立ったり、興味深いものであったり、読んでよかったと思われる記事であることが大前提です。

 

審査に通っても”価値のない情報ばかり提供”していては今後稼ぐことはできません。

 

Googleもあなたのブログに期待を持って審査通過させるわけですし、広告を依頼している広告主もGoogleを信用して提携しています。

 

読者に価値を提供していけば、自然と質の高いブログになりますので、読者に価値提供をどんどんしていきましょう。

 

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